浮かし仕立て とは どうだったっけ?
疑問が始まったのは、 裾の縫い代が いくつあればよいのか 分からなかった。
もう一度確認。2センチ+2くらいあればよいのかな?
実際の服を見てみよう。これは自分が作った服の裾。
とにかく、本体の裾線に直接レースをつけないで、浮かすようにつければよいのだ。
本の服はこれ。
本の製図。
本では裾は裏地(下側見頃と書いてある)にレースがついたような仕立て。
う~~ん、気になったのは、上の生地が薄くて からくりが透けると出来ないということじゃないか?
裁断しようと思ったけど、これは要確認事項ハッケン。
上の布目地が詰んでるけど、薄い。白地だし焦る。
1回折って、ダンガリーのブルーをギャザー状でつけ、さらに花柄でギャザーを包んで始末かな。
なんか仮縫い含め、7センチ裾につけておかねば、と考える。
ああ、背中が痒い。(蕁麻疹闘病中)